『神統記』(しんとうき、θεογονία, テオゴニアー、Theogony)は、紀元前700年頃の古代ギリシアの詩人ヘーシオドス作の叙事詩である。ダクテュロスのヘクサメトロス(長短短六脚韻)1022行からなる。