『愚管抄』(ぐかんしょう)は、鎌倉時代初期の史論書。作者は天台宗僧侶の慈円。全7巻。承久の乱の直前、朝廷幕府の緊張が高まった時期の承久2年(1220年)頃成立したが、乱後に修訂が加えられている。

出典:Wikipedia
お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます エリアを選ぶ 現在地から探す
愚管抄
慈円 岡見,正雄 赤松,俊秀
日本古典文学大系 86
慈円 岡見/正雄 赤松/俊秀
愚管抄 : 全現代語訳
慈円,1155-1225 大隅,和雄,1932-
愚管抄
丸山,二郎 慈円