『親長卿記』(ちかながきょうき)は、室町時代後期の公家甘露寺親長日記。当時の政治状況や社会・経済の動向を知る上での貴重な史料となっている。記載時期は文明2年9月2日(1470年9月26日)から始まり、明応7年(1499年)8月までの部分が現存する。

出典:Wikipedia
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親長卿記 第1
甘露寺,親長,1424-1500 飯倉,晴武,1933-
親長卿記 第2
甘露寺,親長,1424-1500 飯倉,晴武,1933-
親長卿記 第3
甘露寺,親長,1424-1500 飯倉,晴武,1933-
増補史料大成 第44巻
甘露寺,親長,1424-1500 中御門,宣胤,1442-1525
増補史料大成 第40巻
中原,康富,-1457 甘露寺,親長,1424-1500
日記で読む日本中世史
元木,泰雄,1954- 松薗,斉,1958-
續群書類從 第33輯 下 (雑部)
塙,保己一,1746-1821 太田,藤四郎