『碧山日録』(へきざんにちろく)は、室町時代東福寺の僧侶であった雲泉太極の日記。東福寺の境内に「碧山佳拠」と呼ばれる草庵があり、それが名前の由来となっている。尊経閣文庫に写本が伝わっている。

出典:Wikipedia
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碧山日録
[太極著] ; 竹内理三編
碧山日録
[太極著] ; 前田育徳会尊経閣文庫編
碧山日録
[太極著] ; 前田育徳会尊経閣文庫編