『無名草子』(むみょうぞうし)は、鎌倉時代初期の評論。女性の立場から述べる王朝物語で、日本の散文作品に対する文芸評論書としては最古のものである。

出典:Wikipedia
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無名草子
桑原,博史,1933-
無名草子
桑原,博史,1933-
新編日本古典文学全集 40
樋口,芳麻呂,1921-2011 久保木,哲夫,1931-