江家次第 » 江家次第(ごうけしだい)は、平安時代後期の有職故実書。著者は大江匡房。全21巻(現存は19巻)。大嘗会四方拝に関する記述を含め、この時代の朝儀の集大成として評価が高い。

出典:Wikipedia
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續群書類從 第34輯 (拾遺部)
塙,保己一,1746-1821 太田,藤四郎
續群書類從 第7輯 上 (系図部)
塙,保己一,1746-1821 太田,藤四郎