正法眼蔵(しょうぼうげんぞう、正法眼藏)は、主にである道元が執筆した仏教思想書を指す。正法眼蔵という言葉は、本来は仏法の端的な肝心要の事柄を意味する。禅家はこれをもって教外別伝の心印となす。

出典:Wikipedia
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禅と自然
唐木,順三,1904-1980
道元禅の参究
杉尾,玄有,1928-2012