楔形文字(くさびがたもじ、せっけいもじ)とは、メソポタミア文明で使用されていた古代文字である。筆記には水で練った粘土板に、葦を削ったペンが使われた。最古の出土品は紀元前3400年にまで遡ることができる。

出典:Wikipedia
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楔形文字
Walker,C.B.F 大城,光正,1949-
楔形文字をよむ
Lion,Brigitte Michel,Cécile 中田,一郎,1937- 渡井,葉子 ほか
メソポタミア文明の光芒 : 楔形文字が語る王と神々の世界
月本,昭男,1948- 平山郁夫シルクロード美術館 古代オリエント博物館