『日東壮遊歌』(にっとうそうゆうか、イルトンジャンユガ)とは、江戸時代1763年宝暦13年)から1764年明和元年)にかけて来日した第11次朝鮮通信使(目的は徳川家治(在職1760年〜1786年)の将軍襲職祝い)の一員(従事官の書記)として来日した金仁謙김인겸、キム・インギョム、当時57歳)の著書で旅行記である。

出典:Wikipedia
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甲申・宝暦度(1764年)
辛基秀/責任編集 仲尾宏/責任編集