手鑑(てかがみ)とは、厚手の紙で作られた折帖に、古筆の断簡を貼り込んだ作品集。古筆を手軽に鑑賞できるところからこの名で呼ぶが、その形状から、鏡を開くことへの見立ても含んでいるかもしれない。

出典:Wikipedia
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慶安手鑑
増田 孝/日比野 浩信
ちひろの手鏡: 母の絵を語る
松本 猛/いわさき ちひろ