『御伽草子』(おとぎぞうし)は、鎌倉時代末から江戸時代にかけて成立した、それまでにない新規な主題を取り上げた短編の絵入り物語、およびそれらの形式。お伽草子、おとぎ草子とも表記する。

出典:Wikipedia
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付喪神
町田,康,1962-
うらしま
日和,聡子,1974- ヒグチ,ユウコ
御伽草子集語彙索引
佐藤,武義,1935- 斎藤,美知,1958-
鉢かづき
青山,七恵 庄野,ナホコ