『康富記』(やすとみき)は、室町時代の外記局官人を務めた中原康富の日記。記述は応永15年(1408年)から康正元年(1455年)に及ぶが、散逸が顕著であり、特に永享年間の記述はほぼ全てが欠落している。

出典:Wikipedia
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康富記人名索引
桃崎,有一郎 中原,康富
増補史料大成 第40巻
中原,康富,-1457 甘露寺,親長,1424-1500