『好色一代男』(こうしょくいちだいおとこ)は、江戸時代前期の文芸作品。井原西鶴の処女作であり、浮世草子の嚆矢とされる。1682年天和2年)、大坂の荒砥屋可心から大本8巻8冊で刊行された。

出典:Wikipedia
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