六百番歌合(ろっぴゃくばんうたあわせ)とは、鎌倉時代藤原良経主催でなされた歌合。判者藤原俊成の判詞「源氏見ざる歌詠みは遺恨の事なり」などで知られ、後の千五百番歌合とならび歌合の最高峰と評される。

出典:Wikipedia
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新日本古典文学大系 38
佐竹,昭広,1927-2008 藤原,俊成,1114-1204 久保田,淳,1933- ほか
續群書類從 第15輯 上 (和歌部)
塙,保己一,1746-1821 太田,藤四郎
大東急記念文庫善本叢刊 中古中世篇 第5巻
築島,裕,1925-2011 島津,忠夫,1926-2016 井上,宗雄,1926-2011
續群書類從 第15輯 下 (和歌部)
塙,保己一,1746-1821 太田,藤四郎