『ローマ帝国衰亡史』（ローマていこくすいぼうし、links=no）は、18世紀イギリスの歴史家エドワード・ギボンによって、古代ローマ帝国の衰亡を記述した歴史書の古典大作である。

出典：Wikipedia
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ローマ帝国衰亡史　１　五賢帝時代とローマ帝国衰亡の兆し
エドワード・ギボン／著 中野好夫／翻訳
ローマ帝国衰亡史　７　東ローマ帝国とシャルルマーニュ大帝
エドワード・ギボン／著 中野好夫／翻訳
ローマ帝国衰亡史　５　アッティラと西ローマ帝国滅亡
エドワード・ギボン／著 朱牟田夏生／翻訳
ローマ帝国衰亡史１０　メフニット二世と東ローマ帝国滅亡
エドワード・ギボン／著 中野好夫／翻訳
新訳ローマ帝国衰亡史
Gibbon,Edward,1737-1794 中倉,玄喜,1948-
ローマ帝国衰亡史　３　コンスタンティヌスとユリアヌス
エドワード・ギボン／著 中野好夫／翻訳
ローマ帝国衰亡史 2
ギボン,エドワード 村山勇三
ローマ帝国衰亡史　８　マホメットとサラセン帝国
エドワード・ギボン／著 中野好夫／翻訳
ローマ帝国衰亡史 1
ギボン,エドワード 村山勇三
図説ローマ帝国衰亡史
Gibbon,Edward,1737-1794 吉村,忠典,1925- 後藤,篤子,1953-

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