『パイドン』(パイドーン、Φαίδων、Phaedo)は、プラトンの中期対話篇。副題は「魂の不死について」。『ファイドン』とも。ソクラテスの死刑当日を舞台とした作品であり、『メノン』に続いて想起説(アナムネーシス)が取り上げられる他、イデア論が初めて(理論として明確な形で)登場する重要な哲学書である。

出典:Wikipedia
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饗宴/パイドン
プラトン/訳 朴一功/翻訳
ドン・ジョヴァンニ
チャンパイ,A.(アッティラ)/編 ホラント,D.(ディートマル)/著
ソクラテスの死
R.グアルディーニ/著 山村直資/訳
宝塚アカデミア20
川崎賢子/編著 小竹哲/編著 田中マリコ/編著 溝口祥夫/編著 守山実花/編著