目次
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プロローグ / p1
共同執筆者 / p7
マキアヴェリ『君主論』 / p2
トマス・モア『ユートピア』 / p8
カルヴァン『キリスト教綱要』 / p14
デカルト『方法叙説』 / p20
ホッブズ『リヴァイアサン』 / p28
黄宗義『明夷待訪録』 / p34
ニュートン『プリンキピア』 / p40
ロック『人間悟性論』 / p46
モンテスキュー『法の精神』 / p54
ルソー『人間不平等起原論』 / p60
アダム・スミス『諸国民の富』 / p68
カント『純粋理性批判』 / p76
エドマンド・バーク『フランス革命の省察』 / p82
マルサス『人口論』 / p88
ヘーゲル『法の哲学』 / p94
サン=シモン『産業者のカテキスム』 / p100
トクヴィル『アメリカのデモクラシー』 / p106
キルケゴール『死にいたる病い』 / p112
ダーウィン『種の起原』 / p118
ジョン・S・ミル『自由について』 / p124
マルクス『資本論』 / p130
イェーリンク『権利のための闘争』 / p138
ランケ『世界史』 / p144
ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』 / p150
トルストイ『人生論』 / p156
シドニービアトリス・ウェッブ『産業民主主義』 / p162
デュルケーム『自殺論』 / p168
マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 / p174
レーニン『民主主義革命における社会民主党の二つの戦術』 / p182
ラッセル『哲学の諸問題』 / p188
フロイト『精神分析入門』 / p194
デューイ『民主主義と教育』 / p200
ルカーチ『歴史と階級意識』 / p206
孫文『三民主義』 / p212
ハイデッガー『存在と時間』 / p218
マンハイム『イデオロギーとユートピア』 / p224
ラスキ『近代国家における自由』 / p230
トロツキー『ロシア革命史』 / p236
アインシュタイン『晩年に想う』 / p242
グラムシ『新君主論』 / p248
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 / p254
毛沢東『新民主主義論』 / p262
フロム『自由からの逃走』 / p268
バルト『福音主義神学入門』 / p274
サルトル『存在と無』 / p280
執筆分担 / p288
訳書一覧 / p294
人名・用語索引 / p300
付略年表