目次
実践と観想-その主題化の歴史と、問題の基本的筋目 藤沢令夫著. 自我と他我 宇都宮芳明著. 共存の(かたち)とその生成-間主観的世界の基礎構造 鷲田清一著. 対話と実践 中岡成文著. 行為とコミュニケーション 安彦一恵著. 行為の自由と決定論 丹治信春著. 価値と自由-カントを手がかりにして 須田朗著. 現代におけるエートス・実践・幸福 青木隆嘉著. 行為の規範とその根拠づけ 池上哲司著. 支配の基礎とその逆説-支配・自由・責任 有福孝岳著. 悪の象徴論 長谷正当著. 行為論の新しい展開 藤本隆志著. 参考文献:p364~365