高貞碑(こうていひ)は、中国南北朝時代北魏正光4年(523年)6月に建てられた高級貴族の墓碑六朝時代の北朝で発展した「六朝楷書」を代表する書蹟として知られるほか、同族の高慶・高湛(北斉武成帝とは別人)の墓碑「高慶碑」「高湛碑」とともに「徳州三高碑」として知られている。

出典:Wikipedia
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書学論纂
杉村,邦彦,1939-
1900~1999 韓国仏教100年 朝鮮・韓国仏教史図録
金光植/編 東アジア仏教運動史研究会/訳