謡曲 » 謡曲(ようきょく)とは、の詞章のこと。 演劇における脚本に相当する。本来、「」と言われていたものが、大正昭和初期から「謡曲」とも称するようになった。謡曲は「謡の曲」という意味であり、この項目では便宜上能の声楽部分に当たる謡については措き、テキストとしての能の詞章やそれを収めた書籍について取り上げる。

出典:Wikipedia
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絵入謡本と能狂言絵
樹下,文隆 神戸女子大学古典芸能研究センター
伊藤正義中世文華論集 第2巻
片桐,洋一,1931- 信多,純一,1931-2018 天野,文雄,1946- 伊藤,正義,1930-2009
カムイのうた
なかはらかぜ/イラスト 菅原浩志/原著
中世歌謡資料集
国文学研究資料館
伊藤正義中世文華論集 第5巻
片桐,洋一,1931- 信多,純一,1931-2018 天野,文雄,1946- 伊藤,正義,1930-2009 ほか
近松全集 第15巻
近松,門左衛門,1653-1724