『職業としての政治』(しょくぎょうとしてのせいじ、Politik als Beruf)は、社会学者のマックス・ヴェーバーが大学生に向かって行った講演の内容をまとめたものである。このヴェーバーによる講演は、1919年1月28日にミュンヘンの学生団体のために行ったものである。