漆工(しっこう)は、ウルシの樹液から精製される(うるし)を器物の表面に塗り重ね、様々な加飾を施す、東洋独特の伝統的技法。漆工芸(うるしこうげい)ともいう。日本、中国、朝鮮半島で盛行し、東南アジアなどでも用いられた。

出典:Wikipedia
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漆工辞典
漆工史学会編