民法(みんぽう)とは、民法の名称を持つ法典それ自体、または私法一般法をいう。前者を形式的な意義における民法(code civil{{efn|「民法」の語は、フランス語の code civil の訳語であるが、箕作麟祥によれば、元は津田真道オランダ語の Burgerlyk regt(ドイツ語の Bürgerliches Recht、フランス語の droit civil に相当)の訳語として『泰西国法論』(1866年(慶応2年)刊)に載せたものである。

出典:Wikipedia
お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます エリアを選ぶ 現在地から探す
民法論集 第8巻
星野,英一,1926-2012