『大友興廃記』(おおともこうはいき)は、江戸時代初期に書かれた軍記物大友氏の興亡について、大友義鎮(宗麟)・大友義統の二代を中心に記されている。自序によれば、寛永12年(1635年)、佐伯氏の家人・杉谷氏の一族である杉谷宗重によって書かれたとされる。

出典:Wikipedia
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江戸時代の社会・風俗がわかる 浮世草子大事典
長谷川強/監修 『浮世草子大事典』編集委員会/編