『十七史商榷』(じゅうしちししょうかく)は、中国の正史中の『史記』から『新五代史』までの17種(汲古閣本)に『旧唐書』と『旧五代史』を加えて、その本文を考証・校勘を行った清朝の考証学を代表する一書である。
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