『上宮聖徳法王帝説』(じょうぐうしょうとくほうおうていせつ)は、厩戸皇子(聖徳太子)の伝記の1つ。現存する聖徳太子伝記としては最古のものである。作者、成立年代ともに不詳。全一巻で、家永三郎の分類によれば五部構成となっている。

出典:Wikipedia
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聖徳太子
聖徳太子 中村,元
原典日本仏教の思想 1
聖徳太子,574-622 家永,三郎,1913-2002